乾杯挨拶について

結婚式ならびに披露宴が段取りに沿って進んでいるなか、厳粛な雰囲気がふっと緩む瞬間。食事を目の前に、乾杯の音頭を取るときですね。

美味しい食事を目の前にしていて、それでも何もなしでは格好つきません。なので、乾杯の掛声の他に、少し挨拶も欲しいところですね。ただ、それは一言添えるだけでいいでしょう。長ったらしい挨拶を延々と聞かされ、お預けをくらうのは勘弁というのが本音ですから。

それも立場によって言うべきコメントが違いますから、注意しましょう。結婚式の席で羽目を外さないようにも、締めるところは締める!これが肝心。おめでとうという気持ちを表現しながら、簡潔に挨拶してまた和やかな雰囲気を保ちましょう。

改まって文句を考えるのは、スピーチの時で十分。乾杯挨拶の時には、それ程かしこまらなくてもいいのです。よき日を迎えた二人は主役とは言え、爆発寸前の心臓のはずです。新郎新婦の緊張の糸をほぐし、次へ繋ぐつもりで一言添えるのがいいのではないでしょうか。

しかし、「乾杯!」と全員で唱和することを忘れてはいけません。そこで結婚式では言葉のテンポは重要だとわかります。来賓の方々など、グラスを手にあなたを待っているのです。ぐだぐだ話していると手も疲れますし、飽きさせてはせっかくの食事もまずくなりますよ。

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