突然、
結婚式のスピーチを頼まれた!さあ、どうしよう?慌てることはありません。ある程度のお約束に沿って、文章を組み立て、話すテンポや言葉遣いに気を配り、お祝いの言葉を述べる。ただそれだけなのですから。
しかし、事前にスピーチを依頼されれば文例などを準備のしようがありますが、中にはサプライズで突然話を振られることもあります。そんな時は、度胸を持って臨むしかありません。もしかしたらこんな事があるかも、と心構えだけはしっかりしておくこと。
では、実際にスピーチする上で注意点を少しお話ししましょう。
結婚式はおめでたい席ですから、忌み言葉と言われる縁起でもない言葉は遣わないようにします。これがなかなかに難しく、意識せずとも終わりを感じさせる言葉を遣ってしまう事があるので気をつけましょう。
また、結婚する二人の事情もよく考慮したスピーチであること。二人手に手を取って歩くこと、それ自体はいい事ですが、真っ正面から祝福できないような訳ありの場合もあるのです。できちゃった婚などがいい例です。結婚式で主役の二人だけでなく、親戚縁者を傷つけないように要注意!
そして、最近きちんとした敬語を使えない人もいるようですから、TPOに合せたふさわしい言葉であることが大切です。何よりも祝福する気持ちをもって、コメントすることが一番だと思います。