結婚式のセレモニーの中で、一番感動的な場面とは?言わずもがな、新婦から両親に宛てた感謝の手紙を読むシーンですね。涙ながらに新婦が手紙を読み、結婚式のクライマックスとして感動を呼びます。
本来、感謝の気持ちを表現するものですから、新婦だけに限らず新郎からの挨拶にしても構いません。ただ、ゲストのことを配慮した上で行うかどうかを決めましょう。
結婚式の演出を凝りすぎて、逆にシラケさせるようでは本末転倒ですからね。
また、スピーチなどと同様に両親への手紙も、一応のテクニックがあります。しかし、その通りにするのでは、人間性を疑われてしまうかもしれません。自分の両親への感謝の気持ちなのです。マニュアルなど必要なものでしょうか?
内容については、自分の言葉で語りかけるような文章を使うようにします。ゲストなど大勢の人の前で披露するものですから、わかりやすい文章を心がけましょう。
セレモニーとしてお約束ともいえる感謝の手紙ですが、必ずしなくてはいけないものではありません。恥ずかしいのなら無理することはなく、別の形で表現するようにしましょう。
最後に新婦の両親だけではなく、これから長い付き合いになる新郎の両親への配慮も忘れずに。よろしくお願いします、という気持ちを添えましょう。